日本の4月1日と同じく、街に嘘やジョークが飛び交います

正確には、Día de los Santos Inocentes/聖イノセンテスの日といい、
キリストのために殉教した幼子たちの記念日。
キリスト誕生=新しい王が生まれた、と知らされた、当時のユダヤの支配者ヘロデ大王が、キリストの存在を恐れ、ベツレヘムで生まれた全ての2歳以下の男児を虐殺したーことから、イエスのために命を落とした子供たちを慰める日なのです。
それが、洒落のきいた嘘や悪戯で、子供たちを楽しませ、亡くなった子供たちの魂を慰めるーというふうになり、嘘をついてもいい日、になったのです。
そんなスペインのエイプリルフール。
でも、日本のような1日を想像していると、大変な目に!
毎年、新聞社、TV局ぐるみで、嘘のニュースが大々的に報道され、多くの人たちが騙されているのです

何年か前には、Alejandro Sanz/アレハンドロ・サンスやCasillas/カシージャス(Real Madrid)も、被害にあっていました。
ちなみに今年は、Lepe(Huelva.の都市、アンダルシア)の市役所が公式HPに
「映画“パイレーツ オブ カリビアンvol.4”の撮影が、Lepeで行われることが決まった」と報じ、
それを見た新聞社、TV局数社が、信じ込んで報道したとのこと。
それにしても、まさか市役所の公式HPに、堂々とそんな嘘を、、、。
人事だと、とても楽しいけど、一体、何を信じたらいいのやら(苦笑)
おおらかというか何と言うか、さすが、スペインですよね~
Emi’s 地球歩き El día de los Santos Inocentes(幼子殉教者の記念日) (via petapeta)