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金より大切なものなんて存在しねーよwwwww

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:46:33.12 ID:4SCPpvLWO
誰か反論してみろよwwww


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:47:20.55 ID:+Xof4AYP0
だったら金を使えないだろ 論破終わり


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:49:05.59 ID:NIf66Fd10
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俺は今、本物の論破を見た

「こういうことを考えた」と馬鹿が言っても誰にも相手にされないが、「こういうことを見聞した」という型式ならば少しは話を聞かれる。事実の僭称は二流の書き手にまことに相応しい。
電車に乗っていたらバンド風の若者二人が会話していた。
会話の内容はあまり聞き取れなかったが、彼らの会話の中で『運のいい時に実力が無かったら困るじゃん』と言う台詞がはっきり聞こえた。

その台詞を聞いて『ああ。どうしてこういう考えができなかったのだろう?』と思った時点で、いろいろと彼には敵わないんだろうなぁ。

移ろが野良: 数日前の話。 (via pinto

)

これ凄い大事な話。

(via highlandvalley)

(via sisacco)

記者「あなたは人を何人殺したことがあるか?」
プーチン「それは、「手で」ということか?」

自衛官も全員プーチンのレベルになってほしいものだ

中・高の優等生の中には、本当の優等生と偽りの優等生のタイプが居るという話をします。

 偽りの優等生のほとんどは女の子です。男の子でこのタイプは少ないですし、居ても外見上、優等生に見えなかったりします。というのは、このタイプの優等生であり続ける為には、驚異的な暗記能力が要るからです。

 思うに、このタイプの優等生と言うのは小学校高学年での優等生グループの生き残りです。中学校に入ると、小学校とは全く異なる資質が優等生について要求されます。その要求に応えられる子どもは中学校でも優等生ですし、それに応えられない子どもは劣等生または普通の子のグループに転落します。ところが、中には中学校での要求に応えられない部分を、驚異的な記憶力でカバーしながら、優等生であり続けようとする子どもが居るのです。

 彼女達は、中学校での学習内容を全て丸暗記していきます。英文とその訳を対訳形式で覚え込みます。英単語や英熟語なども、意味と一緒に丸暗記です。数学なども、例題の解答法を丸暗記していきます。国語は、先生の板書を写したノートの内容を覚えます。

 ですが、この勉強方法は誤りです。コンピューターを例に取りましょう。コンピューターに記憶させたデーターを有効に活用していく為には、それなりに整理された形でデーターを管理していく必要があります。また、膨大な量の情報を限られたメモリーに保管していく為には、データーの圧縮なども必要になってきます。にも関わらず、彼女達は全く未整理の情報を次から次に覚え込んでいきます。

 どうしてそんな事が可能なのでしょう。覚えた分だけ忘れていくからです。彼女達は必要最小限の記憶だけを残して、後の事は忘れてしまいます。日々の学習に於いては、新しい単元に入ると前の単元の内容は全て消去されます。定期試験前になると、試験範囲の内容をもう一度覚え込みますが、第一日の試験が終わった時点から第一日目の科目の内容が、第二日目の試験が終わった時点で第二日目の科目の内容が消えていきます。彼女達の記憶能力は常に目の前にある課題を処理するためだけに活用されていくのです。

 必要事項を覚える事は学習を進める上で重要な事です。ですが、学習に役立つ記憶というのは、ある程度の持続性を持った記憶を指します。中学校であれば中学校卒業まで、高校であれば高校卒業まで、社会常識などと呼ばれるものは学校卒業後もずっと、保持されていて初めてその記憶が役に立つのです。短期的、集中的に覚えてすぐに忘れてしまった場合、それは覚えた事にならないのです。皮肉な事ですが、驚異的な記憶力によって優等生であり続ける子ども達の一番の問題点は、覚えておくべき事を覚えていないという点にあります。

 学習は、既習事項に新しい内容を積み上げていく形でより高度な内容になっていきます。ですが、偽りの優等生達の頭は常に白紙です。ですから、今習っている事を常に一から覚え直していきます。学習内容の全体が全く整理されていませんから、今覚えている事の内容は全く分かりません。それでも、定期試験では点が取れますし、ノートは端正な字できれいに取っていますし、宿題や提出課題などは期日までに必ず提出しますから先生の評価は高いのです。

 私の知っているケースで、中学校の学習内容をほとんど理解していないにも関わらず、十段階段評価で評定平均値7をもらっていた子を知っています。また、高三生で、中学校の内容も危ういのに評定平均値が五段階評価で 3.8の子、短大模試の総合偏差値が50を切っているにも関わらず、学校の評定平均値が五段階評価で 4.5の子も知っています。私が内申制度に反対である理由の一つはこういった子の例があるからです。内申点というのは、学習能力の指針としては全く当てになりません。

 さて、此処まで読んでいって、「何だ、偽りの優等生でも良いじゃないか。」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。「女の子に高学歴など必要無い。そこそこ優等生で中・高を過ごして、高校入試は内申点が高いから良い学校に行けるし、大学は短大の推薦入試なら内申点だけで行ける所がたくさんある。何の問題も無いじゃないか。」本当にそうでしょうか。

 偽りの優等生の中学、高校時代をシュミレートしてみましょう。仮に、女の子を本当の優等生、偽りの優等生、劣等生の3グループに分けます。

 優等生には何の問題もありません。彼女達は学校内で高く評価されていますし、その評価に見合うだけの実力があります。

 劣等生グループは常に学校の先生や親から小言を言われ、その点ではストレスも多いと思います。しかし、回りの誰もが彼女は勉強が出来ないと思っているという事は、ある種のお墨付きをもらっているようなものです。授業中の質問に答えられなくても、テストの点が悪くても、彼女達には今更失うものはありません。ですから、指名されても「分かりません。」と答えてすましていられますし、とんでもなく悪い点のテストを平気で友達と見せ合ったりしています。

 偽りの優等生の場合はそうはいきません。実力以上の評価をもらっている事によって、彼女達は常にプレッシャーを感じています。特に、授業中の指名は恐怖です。何しろ、授業の内容など、全く分からなくなっているのですから。ですが、劣等生グループのように当て推量で適当な事を言ったり、「分かりません。」とあっさり降参する事も出来ません。一番望ましいのは、当てられない事なのですが。

 偽りの優等生の特徴は、授業中に非常におとなしい事です。授業時間内に、出来れば目立ちたくないという意識が働くせいだと思います。また、授業中に指名されて分からないと、何を答えるでもなく、「分かりません。」と降参するのでもなく、先生が諦めて次の子を指名してくれるのを待っている子も、偽りの優等生タイプに多いように思えます。

 中一のスタートの時点で、彼女達は回りの誰からも優等生と見られています。親も、学校の先生も、同級生達もそうです。小学校の時の印象がまだ生きているのです。

 ですが、彼女はすぐに勉強が分からなくなってきます。去年までは成績が悪い、駄目な奴だと馬鹿にしていた男の子達は理解しているようなのに、自分には何が何だか、さっぱり分かりません。ですが、分からない事を認めるのはプライドが許しません。ですから、黙っています。近くの席に座っているかつて劣等生だった男の子達が教えてもらいに来たりしたら万事休すです。ですから、下を向いて目を合わさないようにしています。

 それでも、同級生達はすぐに彼女の実力に気が付きます。そしてどうするか。忘れてしまうのです。かつて、彼女が非常に優秀な小学生だった事を。いつの間にか、彼女は回りの同級生の中で、「優等生」の範疇から外れてしまいます。そこで、ああもう私は優等生ではないのだと認めてしまえば楽なのですが、彼女の中のどこかに昔のプライドが残っています。ですから、授業中に頓珍漢な答えをして笑われたり、みんなが分かっている事について「分かりません。」と答える事はいたくプライドを傷付けます。ですから、出来れば授業中当てられたくないのです。

 学校の先生や親はなかなか彼女の本質に気が付きません。ノートはちゃんと取っているし、提出物も滞らせないし、定期試験の点も取れています。確かに、本当の優等生に比べれば少し点が低いのですが、先生や親の評価は、「やれば出来る子だ。」です。ですから、頑張って本当の優等生並みの点を取るように励まされたりします。実の所、彼女の実力、彼女の勉強方法では今の点が限界であるにも関わらず、です。

 勉強の内容が全く分からなくなっていますから、授業中の指名に対して無理に答えたりすると、時々とんでもない的外れな答え方をします。さすがに先生は、「あ、全く分かっていないな。」と気が付きますが、何しろやれば出来る筈の子ですから、早い内に理解させておこうと親切心を起こします。ですが、居残り勉強などさせられるのもプライドが許しませんから、次の授業までにちゃんと答えられるように勉強してきます。「何だ、やっぱりやれば出来るじゃないか。」と、先生は安心するのですが、何の事はない、いつもの手で辻褄合わせをしてきただけで、全く理解出来ていない点では以前と変わる所がありません。

 中二、中三になっても、彼女は定期試験の点を稼ぎ続けます。ですが、範囲の広い実力試験では、彼女の勉強法は通用しません。短期間で全て暗記するには範囲が広すぎるのです。そんな訳で、彼女は定期試験には強いが実力試験に弱いタイプと評価されるようになります。

 やがて、高校入試です。先生も、この時期になれば彼女の実力を知っていますから、内申点の評価よりは少し下目の学校を勧められるのは仕方ありません。それでも、彼女の本来の実力からすると、可成りレベルの高い高校です。

 高校時代、彼女は高一の初めから出来ない生徒のグループに居ます。それでも、提出物と定期試験で頑張って、評定値は何とか稼ごうと頑張ります。頑張りきれずに転落していく生徒も多いのですが、また一方で三年間、優秀な成績で押し通す子も沢山居ます。高校の勉強内容など、殆ど分かっていないにも関わらず、です。

 こうして、偽りの優等生達は授業嫌い、勉強嫌いの大人に育っていきます。彼女達にとって、学校の授業は我慢大会に過ぎませんし、勉強は訳の分からないお経を延々と覚え続ける苦行のようなものです。勉強が何かの役に立つという実感もありません。実際、彼女の勉強方法では、何かに役立てる事の出来る知識など身に付けようもないのですから。

 困るのは、こういう女性が母となって子どもの勉強を見たり、短大で教職免許を取って小学校の先生になったりする事です。

 母親が教育熱心な家庭の男の子が成績不振になるケースで、母親が自分の勉強法を伝授しているケースがままあります。定期試験で悪い点を取って帰った息子に、自分がかつて点を稼いだやり方で良い点を取らせようとしたりするのです。ですが、一般的に男の子は女の子ほどの暗記能力はありませんから、成果は上がりません。論理的理解を拒絶している分、成績は逆に下がっていきます。

 彼女達が小学校の教師になるのが困るというのは、学力の問題ではありません。何しろ、彼女達は自分が小学生だった頃は押しも押されもせぬ優等生だった訳ですから、今は四年制大学を出て威張っている男性連中も、小学生の頃は彼女達の足元にも及ばずに小さくなっていたりしたのです。その意味で、小学校での優等生が小学生の指導に当たる事に何の問題も無いように思えます。

 問題は、彼女達の中に根付いてしまった勉強嫌いの感覚です。勉強は面白くないもの、我慢して努力してやるもの、そういう大前提で教壇に立つ先生が多い、と私には思えます。

 そういう先生は、子どもが楽しそうに勉強したり、授業を受けたりしていると不安に思うようです。何か、大事な事を、子ども達が学んでいない、という気になるのです。そこで、授業中の私語を禁じたり、ごそごそ動く生徒に直立不動の姿勢を要求したり、少し難しめの問題で脅して、勉強は楽しいだけでは駄目なのだという事を分からせようとします。

 やがて、生徒達はかつての活力を失っていきます。授業中、横の生徒と話す事も無くなり、黙って先生の話を聞きながら、後どれ位で休み時間になるのだろうと時計を気にし出したりして初めて、この先生は良いクラス作りが出来たと安心するのです。

 ですが、この子ども達の姿はかつてクラスの優等生として活き活きしていた自分の姿ではありません。中・高を通じて、息を殺すようにして自分の気配を消していた、勉強嫌いの頃の自分の姿なのです。その事に、この先生は気が付いているでしょうか。

 男の先生なら良くて女の先生は困ると言っている訳ではありません。男の先生でも困る先生は沢山居ます。今回は、話の流れで女の先生だけを問題にしました。次の事について、女の先生だけではなく、全ての先生について訴えたいと思います。勉強の嫌いな人が教師になってはいけません。自分の勉強嫌いを生徒に植え付けてはいけません。

 さて、中学校と高校で、レベルの違いはあるものの要求される資質は同じです。その意味で、中学校での優等生は高校でも優等生の筈なのですが、必ずしもそうはならないのです。次回は、そういう話をします。
まず言っておくべきことはこれだ――お金持ちが富を見せびらかさないよう期待するのは,もちろん,非現実的だ.お金持ちも1950年代や60年代にはもっと節度があったように感じてるなら,それは,彼らが絶対的にみても相対的に見てもそれほどお金持ちじゃなかったせいだ.ぼくらの社会に今日ほどの格差があった時代は,前にもあった.そのときにもやっぱり大邸宅やらヨットやらは,あらゆる点でいまみたいにこれ見よがしな代物だった――マーク・トウェインがその時代を「金箔時代」と呼んだのにも理由があったわけだ.
fallontonight:

It’s time for a morning dance party! 

fallontonight:

It’s time for a morning dance party! 

(via onlylolgifs)

「日本の家庭はブラック企業、主婦はワンオペ」そりゃ若い子は嫌がるよね> 20代後半の独身女性、97%が「仕事と家庭の両立は大変そう」 - Business Media 誠 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1409/30/news134.html … via @bizmakoto

https://twitter.com/MichiKaifu/status/517336011525734400

「ワンオペ」という表現が気になるな。「主婦」はバイトか?

家事という業務に対して主婦に期待されるのは「マネージャー」だと思うけどね。

とはいえ、核家族化した今の家庭では、部下はいないけどね。夫や子供を部下だと思うのは勘違い。同じ家庭を組織する仲間であって、上司/部下という上下関係はない。

「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ らしいよ。

仕事を他人に任せるか迷ったら「70%ルール」 だそうだ。

で、「マネージャー」としての働きが不十分だったので、家庭が崩壊してるんじゃないのかなぁ?

(via fintopo)

(via fintopo)

金より大切なものなんて存在しねーよwwwww

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:46:33.12 ID:4SCPpvLWO
誰か反論してみろよwwww


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:47:20.55 ID:+Xof4AYP0
だったら金を使えないだろ 論破終わり


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:49:05.59 ID:NIf66Fd10
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俺は今、本物の論破を見た

「こういうことを考えた」と馬鹿が言っても誰にも相手にされないが、「こういうことを見聞した」という型式ならば少しは話を聞かれる。事実の僭称は二流の書き手にまことに相応しい。
電車に乗っていたらバンド風の若者二人が会話していた。
会話の内容はあまり聞き取れなかったが、彼らの会話の中で『運のいい時に実力が無かったら困るじゃん』と言う台詞がはっきり聞こえた。

その台詞を聞いて『ああ。どうしてこういう考えができなかったのだろう?』と思った時点で、いろいろと彼には敵わないんだろうなぁ。

移ろが野良: 数日前の話。 (via pinto

)

これ凄い大事な話。

(via highlandvalley)

(via sisacco)

記者「あなたは人を何人殺したことがあるか?」
プーチン「それは、「手で」ということか?」

自衛官も全員プーチンのレベルになってほしいものだ

中・高の優等生の中には、本当の優等生と偽りの優等生のタイプが居るという話をします。

 偽りの優等生のほとんどは女の子です。男の子でこのタイプは少ないですし、居ても外見上、優等生に見えなかったりします。というのは、このタイプの優等生であり続ける為には、驚異的な暗記能力が要るからです。

 思うに、このタイプの優等生と言うのは小学校高学年での優等生グループの生き残りです。中学校に入ると、小学校とは全く異なる資質が優等生について要求されます。その要求に応えられる子どもは中学校でも優等生ですし、それに応えられない子どもは劣等生または普通の子のグループに転落します。ところが、中には中学校での要求に応えられない部分を、驚異的な記憶力でカバーしながら、優等生であり続けようとする子どもが居るのです。

 彼女達は、中学校での学習内容を全て丸暗記していきます。英文とその訳を対訳形式で覚え込みます。英単語や英熟語なども、意味と一緒に丸暗記です。数学なども、例題の解答法を丸暗記していきます。国語は、先生の板書を写したノートの内容を覚えます。

 ですが、この勉強方法は誤りです。コンピューターを例に取りましょう。コンピューターに記憶させたデーターを有効に活用していく為には、それなりに整理された形でデーターを管理していく必要があります。また、膨大な量の情報を限られたメモリーに保管していく為には、データーの圧縮なども必要になってきます。にも関わらず、彼女達は全く未整理の情報を次から次に覚え込んでいきます。

 どうしてそんな事が可能なのでしょう。覚えた分だけ忘れていくからです。彼女達は必要最小限の記憶だけを残して、後の事は忘れてしまいます。日々の学習に於いては、新しい単元に入ると前の単元の内容は全て消去されます。定期試験前になると、試験範囲の内容をもう一度覚え込みますが、第一日の試験が終わった時点から第一日目の科目の内容が、第二日目の試験が終わった時点で第二日目の科目の内容が消えていきます。彼女達の記憶能力は常に目の前にある課題を処理するためだけに活用されていくのです。

 必要事項を覚える事は学習を進める上で重要な事です。ですが、学習に役立つ記憶というのは、ある程度の持続性を持った記憶を指します。中学校であれば中学校卒業まで、高校であれば高校卒業まで、社会常識などと呼ばれるものは学校卒業後もずっと、保持されていて初めてその記憶が役に立つのです。短期的、集中的に覚えてすぐに忘れてしまった場合、それは覚えた事にならないのです。皮肉な事ですが、驚異的な記憶力によって優等生であり続ける子ども達の一番の問題点は、覚えておくべき事を覚えていないという点にあります。

 学習は、既習事項に新しい内容を積み上げていく形でより高度な内容になっていきます。ですが、偽りの優等生達の頭は常に白紙です。ですから、今習っている事を常に一から覚え直していきます。学習内容の全体が全く整理されていませんから、今覚えている事の内容は全く分かりません。それでも、定期試験では点が取れますし、ノートは端正な字できれいに取っていますし、宿題や提出課題などは期日までに必ず提出しますから先生の評価は高いのです。

 私の知っているケースで、中学校の学習内容をほとんど理解していないにも関わらず、十段階段評価で評定平均値7をもらっていた子を知っています。また、高三生で、中学校の内容も危ういのに評定平均値が五段階評価で 3.8の子、短大模試の総合偏差値が50を切っているにも関わらず、学校の評定平均値が五段階評価で 4.5の子も知っています。私が内申制度に反対である理由の一つはこういった子の例があるからです。内申点というのは、学習能力の指針としては全く当てになりません。

 さて、此処まで読んでいって、「何だ、偽りの優等生でも良いじゃないか。」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。「女の子に高学歴など必要無い。そこそこ優等生で中・高を過ごして、高校入試は内申点が高いから良い学校に行けるし、大学は短大の推薦入試なら内申点だけで行ける所がたくさんある。何の問題も無いじゃないか。」本当にそうでしょうか。

 偽りの優等生の中学、高校時代をシュミレートしてみましょう。仮に、女の子を本当の優等生、偽りの優等生、劣等生の3グループに分けます。

 優等生には何の問題もありません。彼女達は学校内で高く評価されていますし、その評価に見合うだけの実力があります。

 劣等生グループは常に学校の先生や親から小言を言われ、その点ではストレスも多いと思います。しかし、回りの誰もが彼女は勉強が出来ないと思っているという事は、ある種のお墨付きをもらっているようなものです。授業中の質問に答えられなくても、テストの点が悪くても、彼女達には今更失うものはありません。ですから、指名されても「分かりません。」と答えてすましていられますし、とんでもなく悪い点のテストを平気で友達と見せ合ったりしています。

 偽りの優等生の場合はそうはいきません。実力以上の評価をもらっている事によって、彼女達は常にプレッシャーを感じています。特に、授業中の指名は恐怖です。何しろ、授業の内容など、全く分からなくなっているのですから。ですが、劣等生グループのように当て推量で適当な事を言ったり、「分かりません。」とあっさり降参する事も出来ません。一番望ましいのは、当てられない事なのですが。

 偽りの優等生の特徴は、授業中に非常におとなしい事です。授業時間内に、出来れば目立ちたくないという意識が働くせいだと思います。また、授業中に指名されて分からないと、何を答えるでもなく、「分かりません。」と降参するのでもなく、先生が諦めて次の子を指名してくれるのを待っている子も、偽りの優等生タイプに多いように思えます。

 中一のスタートの時点で、彼女達は回りの誰からも優等生と見られています。親も、学校の先生も、同級生達もそうです。小学校の時の印象がまだ生きているのです。

 ですが、彼女はすぐに勉強が分からなくなってきます。去年までは成績が悪い、駄目な奴だと馬鹿にしていた男の子達は理解しているようなのに、自分には何が何だか、さっぱり分かりません。ですが、分からない事を認めるのはプライドが許しません。ですから、黙っています。近くの席に座っているかつて劣等生だった男の子達が教えてもらいに来たりしたら万事休すです。ですから、下を向いて目を合わさないようにしています。

 それでも、同級生達はすぐに彼女の実力に気が付きます。そしてどうするか。忘れてしまうのです。かつて、彼女が非常に優秀な小学生だった事を。いつの間にか、彼女は回りの同級生の中で、「優等生」の範疇から外れてしまいます。そこで、ああもう私は優等生ではないのだと認めてしまえば楽なのですが、彼女の中のどこかに昔のプライドが残っています。ですから、授業中に頓珍漢な答えをして笑われたり、みんなが分かっている事について「分かりません。」と答える事はいたくプライドを傷付けます。ですから、出来れば授業中当てられたくないのです。

 学校の先生や親はなかなか彼女の本質に気が付きません。ノートはちゃんと取っているし、提出物も滞らせないし、定期試験の点も取れています。確かに、本当の優等生に比べれば少し点が低いのですが、先生や親の評価は、「やれば出来る子だ。」です。ですから、頑張って本当の優等生並みの点を取るように励まされたりします。実の所、彼女の実力、彼女の勉強方法では今の点が限界であるにも関わらず、です。

 勉強の内容が全く分からなくなっていますから、授業中の指名に対して無理に答えたりすると、時々とんでもない的外れな答え方をします。さすがに先生は、「あ、全く分かっていないな。」と気が付きますが、何しろやれば出来る筈の子ですから、早い内に理解させておこうと親切心を起こします。ですが、居残り勉強などさせられるのもプライドが許しませんから、次の授業までにちゃんと答えられるように勉強してきます。「何だ、やっぱりやれば出来るじゃないか。」と、先生は安心するのですが、何の事はない、いつもの手で辻褄合わせをしてきただけで、全く理解出来ていない点では以前と変わる所がありません。

 中二、中三になっても、彼女は定期試験の点を稼ぎ続けます。ですが、範囲の広い実力試験では、彼女の勉強法は通用しません。短期間で全て暗記するには範囲が広すぎるのです。そんな訳で、彼女は定期試験には強いが実力試験に弱いタイプと評価されるようになります。

 やがて、高校入試です。先生も、この時期になれば彼女の実力を知っていますから、内申点の評価よりは少し下目の学校を勧められるのは仕方ありません。それでも、彼女の本来の実力からすると、可成りレベルの高い高校です。

 高校時代、彼女は高一の初めから出来ない生徒のグループに居ます。それでも、提出物と定期試験で頑張って、評定値は何とか稼ごうと頑張ります。頑張りきれずに転落していく生徒も多いのですが、また一方で三年間、優秀な成績で押し通す子も沢山居ます。高校の勉強内容など、殆ど分かっていないにも関わらず、です。

 こうして、偽りの優等生達は授業嫌い、勉強嫌いの大人に育っていきます。彼女達にとって、学校の授業は我慢大会に過ぎませんし、勉強は訳の分からないお経を延々と覚え続ける苦行のようなものです。勉強が何かの役に立つという実感もありません。実際、彼女の勉強方法では、何かに役立てる事の出来る知識など身に付けようもないのですから。

 困るのは、こういう女性が母となって子どもの勉強を見たり、短大で教職免許を取って小学校の先生になったりする事です。

 母親が教育熱心な家庭の男の子が成績不振になるケースで、母親が自分の勉強法を伝授しているケースがままあります。定期試験で悪い点を取って帰った息子に、自分がかつて点を稼いだやり方で良い点を取らせようとしたりするのです。ですが、一般的に男の子は女の子ほどの暗記能力はありませんから、成果は上がりません。論理的理解を拒絶している分、成績は逆に下がっていきます。

 彼女達が小学校の教師になるのが困るというのは、学力の問題ではありません。何しろ、彼女達は自分が小学生だった頃は押しも押されもせぬ優等生だった訳ですから、今は四年制大学を出て威張っている男性連中も、小学生の頃は彼女達の足元にも及ばずに小さくなっていたりしたのです。その意味で、小学校での優等生が小学生の指導に当たる事に何の問題も無いように思えます。

 問題は、彼女達の中に根付いてしまった勉強嫌いの感覚です。勉強は面白くないもの、我慢して努力してやるもの、そういう大前提で教壇に立つ先生が多い、と私には思えます。

 そういう先生は、子どもが楽しそうに勉強したり、授業を受けたりしていると不安に思うようです。何か、大事な事を、子ども達が学んでいない、という気になるのです。そこで、授業中の私語を禁じたり、ごそごそ動く生徒に直立不動の姿勢を要求したり、少し難しめの問題で脅して、勉強は楽しいだけでは駄目なのだという事を分からせようとします。

 やがて、生徒達はかつての活力を失っていきます。授業中、横の生徒と話す事も無くなり、黙って先生の話を聞きながら、後どれ位で休み時間になるのだろうと時計を気にし出したりして初めて、この先生は良いクラス作りが出来たと安心するのです。

 ですが、この子ども達の姿はかつてクラスの優等生として活き活きしていた自分の姿ではありません。中・高を通じて、息を殺すようにして自分の気配を消していた、勉強嫌いの頃の自分の姿なのです。その事に、この先生は気が付いているでしょうか。

 男の先生なら良くて女の先生は困ると言っている訳ではありません。男の先生でも困る先生は沢山居ます。今回は、話の流れで女の先生だけを問題にしました。次の事について、女の先生だけではなく、全ての先生について訴えたいと思います。勉強の嫌いな人が教師になってはいけません。自分の勉強嫌いを生徒に植え付けてはいけません。

 さて、中学校と高校で、レベルの違いはあるものの要求される資質は同じです。その意味で、中学校での優等生は高校でも優等生の筈なのですが、必ずしもそうはならないのです。次回は、そういう話をします。
まず言っておくべきことはこれだ――お金持ちが富を見せびらかさないよう期待するのは,もちろん,非現実的だ.お金持ちも1950年代や60年代にはもっと節度があったように感じてるなら,それは,彼らが絶対的にみても相対的に見てもそれほどお金持ちじゃなかったせいだ.ぼくらの社会に今日ほどの格差があった時代は,前にもあった.そのときにもやっぱり大邸宅やらヨットやらは,あらゆる点でいまみたいにこれ見よがしな代物だった――マーク・トウェインがその時代を「金箔時代」と呼んだのにも理由があったわけだ.
fallontonight:

It’s time for a morning dance party! 

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It’s time for a morning dance party! 

(via onlylolgifs)

「日本の家庭はブラック企業、主婦はワンオペ」そりゃ若い子は嫌がるよね> 20代後半の独身女性、97%が「仕事と家庭の両立は大変そう」 - Business Media 誠 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1409/30/news134.html … via @bizmakoto

https://twitter.com/MichiKaifu/status/517336011525734400

「ワンオペ」という表現が気になるな。「主婦」はバイトか?

家事という業務に対して主婦に期待されるのは「マネージャー」だと思うけどね。

とはいえ、核家族化した今の家庭では、部下はいないけどね。夫や子供を部下だと思うのは勘違い。同じ家庭を組織する仲間であって、上司/部下という上下関係はない。

「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ らしいよ。

仕事を他人に任せるか迷ったら「70%ルール」 だそうだ。

で、「マネージャー」としての働きが不十分だったので、家庭が崩壊してるんじゃないのかなぁ?

(via fintopo)

(via fintopo)

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金より大切なものなんて存在しねーよwwwww

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:46:33.12 ID:4SCPpvLWO
誰か反論してみろよwwww


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:47:20.55 ID:+Xof4AYP0
だったら金を使えないだろ 論破終わり


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:49:05.59 ID:NIf66Fd10
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俺は今、本物の論破を見た

"
"「こういうことを考えた」と馬鹿が言っても誰にも相手にされないが、「こういうことを見聞した」という型式ならば少しは話を聞かれる。事実の僭称は二流の書き手にまことに相応しい。"
"電車に乗っていたらバンド風の若者二人が会話していた。
会話の内容はあまり聞き取れなかったが、彼らの会話の中で『運のいい時に実力が無かったら困るじゃん』と言う台詞がはっきり聞こえた。

その台詞を聞いて『ああ。どうしてこういう考えができなかったのだろう?』と思った時点で、いろいろと彼には敵わないんだろうなぁ。"
"

記者「あなたは人を何人殺したことがあるか?」
プーチン「それは、「手で」ということか?」

自衛官も全員プーチンのレベルになってほしいものだ

"
"中・高の優等生の中には、本当の優等生と偽りの優等生のタイプが居るという話をします。

 偽りの優等生のほとんどは女の子です。男の子でこのタイプは少ないですし、居ても外見上、優等生に見えなかったりします。というのは、このタイプの優等生であり続ける為には、驚異的な暗記能力が要るからです。

 思うに、このタイプの優等生と言うのは小学校高学年での優等生グループの生き残りです。中学校に入ると、小学校とは全く異なる資質が優等生について要求されます。その要求に応えられる子どもは中学校でも優等生ですし、それに応えられない子どもは劣等生または普通の子のグループに転落します。ところが、中には中学校での要求に応えられない部分を、驚異的な記憶力でカバーしながら、優等生であり続けようとする子どもが居るのです。

 彼女達は、中学校での学習内容を全て丸暗記していきます。英文とその訳を対訳形式で覚え込みます。英単語や英熟語なども、意味と一緒に丸暗記です。数学なども、例題の解答法を丸暗記していきます。国語は、先生の板書を写したノートの内容を覚えます。

 ですが、この勉強方法は誤りです。コンピューターを例に取りましょう。コンピューターに記憶させたデーターを有効に活用していく為には、それなりに整理された形でデーターを管理していく必要があります。また、膨大な量の情報を限られたメモリーに保管していく為には、データーの圧縮なども必要になってきます。にも関わらず、彼女達は全く未整理の情報を次から次に覚え込んでいきます。

 どうしてそんな事が可能なのでしょう。覚えた分だけ忘れていくからです。彼女達は必要最小限の記憶だけを残して、後の事は忘れてしまいます。日々の学習に於いては、新しい単元に入ると前の単元の内容は全て消去されます。定期試験前になると、試験範囲の内容をもう一度覚え込みますが、第一日の試験が終わった時点から第一日目の科目の内容が、第二日目の試験が終わった時点で第二日目の科目の内容が消えていきます。彼女達の記憶能力は常に目の前にある課題を処理するためだけに活用されていくのです。

 必要事項を覚える事は学習を進める上で重要な事です。ですが、学習に役立つ記憶というのは、ある程度の持続性を持った記憶を指します。中学校であれば中学校卒業まで、高校であれば高校卒業まで、社会常識などと呼ばれるものは学校卒業後もずっと、保持されていて初めてその記憶が役に立つのです。短期的、集中的に覚えてすぐに忘れてしまった場合、それは覚えた事にならないのです。皮肉な事ですが、驚異的な記憶力によって優等生であり続ける子ども達の一番の問題点は、覚えておくべき事を覚えていないという点にあります。

 学習は、既習事項に新しい内容を積み上げていく形でより高度な内容になっていきます。ですが、偽りの優等生達の頭は常に白紙です。ですから、今習っている事を常に一から覚え直していきます。学習内容の全体が全く整理されていませんから、今覚えている事の内容は全く分かりません。それでも、定期試験では点が取れますし、ノートは端正な字できれいに取っていますし、宿題や提出課題などは期日までに必ず提出しますから先生の評価は高いのです。

 私の知っているケースで、中学校の学習内容をほとんど理解していないにも関わらず、十段階段評価で評定平均値7をもらっていた子を知っています。また、高三生で、中学校の内容も危ういのに評定平均値が五段階評価で 3.8の子、短大模試の総合偏差値が50を切っているにも関わらず、学校の評定平均値が五段階評価で 4.5の子も知っています。私が内申制度に反対である理由の一つはこういった子の例があるからです。内申点というのは、学習能力の指針としては全く当てになりません。

 さて、此処まで読んでいって、「何だ、偽りの優等生でも良いじゃないか。」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。「女の子に高学歴など必要無い。そこそこ優等生で中・高を過ごして、高校入試は内申点が高いから良い学校に行けるし、大学は短大の推薦入試なら内申点だけで行ける所がたくさんある。何の問題も無いじゃないか。」本当にそうでしょうか。

 偽りの優等生の中学、高校時代をシュミレートしてみましょう。仮に、女の子を本当の優等生、偽りの優等生、劣等生の3グループに分けます。

 優等生には何の問題もありません。彼女達は学校内で高く評価されていますし、その評価に見合うだけの実力があります。

 劣等生グループは常に学校の先生や親から小言を言われ、その点ではストレスも多いと思います。しかし、回りの誰もが彼女は勉強が出来ないと思っているという事は、ある種のお墨付きをもらっているようなものです。授業中の質問に答えられなくても、テストの点が悪くても、彼女達には今更失うものはありません。ですから、指名されても「分かりません。」と答えてすましていられますし、とんでもなく悪い点のテストを平気で友達と見せ合ったりしています。

 偽りの優等生の場合はそうはいきません。実力以上の評価をもらっている事によって、彼女達は常にプレッシャーを感じています。特に、授業中の指名は恐怖です。何しろ、授業の内容など、全く分からなくなっているのですから。ですが、劣等生グループのように当て推量で適当な事を言ったり、「分かりません。」とあっさり降参する事も出来ません。一番望ましいのは、当てられない事なのですが。

 偽りの優等生の特徴は、授業中に非常におとなしい事です。授業時間内に、出来れば目立ちたくないという意識が働くせいだと思います。また、授業中に指名されて分からないと、何を答えるでもなく、「分かりません。」と降参するのでもなく、先生が諦めて次の子を指名してくれるのを待っている子も、偽りの優等生タイプに多いように思えます。

 中一のスタートの時点で、彼女達は回りの誰からも優等生と見られています。親も、学校の先生も、同級生達もそうです。小学校の時の印象がまだ生きているのです。

 ですが、彼女はすぐに勉強が分からなくなってきます。去年までは成績が悪い、駄目な奴だと馬鹿にしていた男の子達は理解しているようなのに、自分には何が何だか、さっぱり分かりません。ですが、分からない事を認めるのはプライドが許しません。ですから、黙っています。近くの席に座っているかつて劣等生だった男の子達が教えてもらいに来たりしたら万事休すです。ですから、下を向いて目を合わさないようにしています。

 それでも、同級生達はすぐに彼女の実力に気が付きます。そしてどうするか。忘れてしまうのです。かつて、彼女が非常に優秀な小学生だった事を。いつの間にか、彼女は回りの同級生の中で、「優等生」の範疇から外れてしまいます。そこで、ああもう私は優等生ではないのだと認めてしまえば楽なのですが、彼女の中のどこかに昔のプライドが残っています。ですから、授業中に頓珍漢な答えをして笑われたり、みんなが分かっている事について「分かりません。」と答える事はいたくプライドを傷付けます。ですから、出来れば授業中当てられたくないのです。

 学校の先生や親はなかなか彼女の本質に気が付きません。ノートはちゃんと取っているし、提出物も滞らせないし、定期試験の点も取れています。確かに、本当の優等生に比べれば少し点が低いのですが、先生や親の評価は、「やれば出来る子だ。」です。ですから、頑張って本当の優等生並みの点を取るように励まされたりします。実の所、彼女の実力、彼女の勉強方法では今の点が限界であるにも関わらず、です。

 勉強の内容が全く分からなくなっていますから、授業中の指名に対して無理に答えたりすると、時々とんでもない的外れな答え方をします。さすがに先生は、「あ、全く分かっていないな。」と気が付きますが、何しろやれば出来る筈の子ですから、早い内に理解させておこうと親切心を起こします。ですが、居残り勉強などさせられるのもプライドが許しませんから、次の授業までにちゃんと答えられるように勉強してきます。「何だ、やっぱりやれば出来るじゃないか。」と、先生は安心するのですが、何の事はない、いつもの手で辻褄合わせをしてきただけで、全く理解出来ていない点では以前と変わる所がありません。

 中二、中三になっても、彼女は定期試験の点を稼ぎ続けます。ですが、範囲の広い実力試験では、彼女の勉強法は通用しません。短期間で全て暗記するには範囲が広すぎるのです。そんな訳で、彼女は定期試験には強いが実力試験に弱いタイプと評価されるようになります。

 やがて、高校入試です。先生も、この時期になれば彼女の実力を知っていますから、内申点の評価よりは少し下目の学校を勧められるのは仕方ありません。それでも、彼女の本来の実力からすると、可成りレベルの高い高校です。

 高校時代、彼女は高一の初めから出来ない生徒のグループに居ます。それでも、提出物と定期試験で頑張って、評定値は何とか稼ごうと頑張ります。頑張りきれずに転落していく生徒も多いのですが、また一方で三年間、優秀な成績で押し通す子も沢山居ます。高校の勉強内容など、殆ど分かっていないにも関わらず、です。

 こうして、偽りの優等生達は授業嫌い、勉強嫌いの大人に育っていきます。彼女達にとって、学校の授業は我慢大会に過ぎませんし、勉強は訳の分からないお経を延々と覚え続ける苦行のようなものです。勉強が何かの役に立つという実感もありません。実際、彼女の勉強方法では、何かに役立てる事の出来る知識など身に付けようもないのですから。

 困るのは、こういう女性が母となって子どもの勉強を見たり、短大で教職免許を取って小学校の先生になったりする事です。

 母親が教育熱心な家庭の男の子が成績不振になるケースで、母親が自分の勉強法を伝授しているケースがままあります。定期試験で悪い点を取って帰った息子に、自分がかつて点を稼いだやり方で良い点を取らせようとしたりするのです。ですが、一般的に男の子は女の子ほどの暗記能力はありませんから、成果は上がりません。論理的理解を拒絶している分、成績は逆に下がっていきます。

 彼女達が小学校の教師になるのが困るというのは、学力の問題ではありません。何しろ、彼女達は自分が小学生だった頃は押しも押されもせぬ優等生だった訳ですから、今は四年制大学を出て威張っている男性連中も、小学生の頃は彼女達の足元にも及ばずに小さくなっていたりしたのです。その意味で、小学校での優等生が小学生の指導に当たる事に何の問題も無いように思えます。

 問題は、彼女達の中に根付いてしまった勉強嫌いの感覚です。勉強は面白くないもの、我慢して努力してやるもの、そういう大前提で教壇に立つ先生が多い、と私には思えます。

 そういう先生は、子どもが楽しそうに勉強したり、授業を受けたりしていると不安に思うようです。何か、大事な事を、子ども達が学んでいない、という気になるのです。そこで、授業中の私語を禁じたり、ごそごそ動く生徒に直立不動の姿勢を要求したり、少し難しめの問題で脅して、勉強は楽しいだけでは駄目なのだという事を分からせようとします。

 やがて、生徒達はかつての活力を失っていきます。授業中、横の生徒と話す事も無くなり、黙って先生の話を聞きながら、後どれ位で休み時間になるのだろうと時計を気にし出したりして初めて、この先生は良いクラス作りが出来たと安心するのです。

 ですが、この子ども達の姿はかつてクラスの優等生として活き活きしていた自分の姿ではありません。中・高を通じて、息を殺すようにして自分の気配を消していた、勉強嫌いの頃の自分の姿なのです。その事に、この先生は気が付いているでしょうか。

 男の先生なら良くて女の先生は困ると言っている訳ではありません。男の先生でも困る先生は沢山居ます。今回は、話の流れで女の先生だけを問題にしました。次の事について、女の先生だけではなく、全ての先生について訴えたいと思います。勉強の嫌いな人が教師になってはいけません。自分の勉強嫌いを生徒に植え付けてはいけません。

 さて、中学校と高校で、レベルの違いはあるものの要求される資質は同じです。その意味で、中学校での優等生は高校でも優等生の筈なのですが、必ずしもそうはならないのです。次回は、そういう話をします。"
"まず言っておくべきことはこれだ――お金持ちが富を見せびらかさないよう期待するのは,もちろん,非現実的だ.お金持ちも1950年代や60年代にはもっと節度があったように感じてるなら,それは,彼らが絶対的にみても相対的に見てもそれほどお金持ちじゃなかったせいだ.ぼくらの社会に今日ほどの格差があった時代は,前にもあった.そのときにもやっぱり大邸宅やらヨットやらは,あらゆる点でいまみたいにこれ見よがしな代物だった――マーク・トウェインがその時代を「金箔時代」と呼んだのにも理由があったわけだ."
"「日本の家庭はブラック企業、主婦はワンオペ」そりゃ若い子は嫌がるよね> 20代後半の独身女性、97%が「仕事と家庭の両立は大変そう」 - Business Media 誠 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1409/30/news134.html … via @bizmakoto"

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